No.01 バスケットボールクラブ
バスケットボールクラブには、日ごろ一緒に仕事をすることがない他系統の社員との交流があり、クラブ会員として初心者から国体選手まで幅広く所属しています。レク・クラブ活動は、休日や仕事後を有効的に活用し、充実した社会人ライフをサポートしてくれています。
皆さん、こんにちは!
第3回目の特集は、「クラブ活動紹介」です。
JR東海にはスポーツ系や文化系の
クラブ・同好会が20種以上あり、
4、500名程度の社員が自主活動を行っています。
今回はそのうちいくつかを紹介いたします。
バスケットボールクラブには、日ごろ一緒に仕事をすることがない他系統の社員との交流があり、クラブ会員として初心者から国体選手まで幅広く所属しています。レク・クラブ活動は、休日や仕事後を有効的に活用し、充実した社会人ライフをサポートしてくれています。
テニスクラブには、年齢や競技レベルを問わずさまざまな社員が所属しており、各地区での練習会や実業団の大会に出場したりと、幅広く活動しています。
音楽クラブは吹奏楽団としてリニア・鉄道館でのミニコンサート等を行うほか、ジャズ、ロック等を演奏するバンドとして地域の音楽イベントに積極的に参加しています。なお、当クラブの演奏が収録されたCDが日本レコード大賞「企画賞」を受賞しました。
初心者もアスリートも一人ひとりが主役になれるのが陸上競技です。
当クラブ会員はそんな陸上競技を愛し、それぞれの目標を達成するために日々トレーニングしています。春夏秋冬、それぞれの季節を感じながら気持ちいい汗をかくことで、仕事もプライベートも充実したものとなります。
毎年開催しているJRオレンジトライアスロン大会に加え、同好会発足20周年を記念して東海道新幹線駅伝大会を行うなど、特別大会を開催することもあります。練習会も実施しており、初心者から経験者まで積極的に活動しています。
練習・試合以外でも懇親会やバーベキューで部署を超えて交流を深めることができるのが、クラブ活動の醍醐味です。JR東海では社員相互の親睦を図り、地域との交流を深める場として、補助金の支給などによりクラブ活動を支援しています。