私の創造

周囲の人を巻き込んで、日本の魅力をカタチにしていく。日本をもっと好きになってもらいたいから。

総合職(事務)
太田 琴美

仕事

東海道新幹線や沿線の魅力を社会に発信していく。

多くの方に愛される東海道新幹線、50周年の節目に感じたよろこび。

周囲の人々と協力をしながら、全員でよろこびを共有できる仕事がしたいと思って入社したJR東海。安全に走らせることはまさに、さまざまな系統の社員が協力し合って成り立つ仕事です。そして、実は広報の仕事も同じこと。東京広報室に着任してから、現場をはじめ社内の各部署や、各種メディア、広告代理店など大勢の方々と新幹線の情報発信に取り組んできました。また、東海道新幹線開業50周年キャンペーンを機に公式Facebookページを立ち上げ、新幹線に関わる仕事の紹介やイベント情報などを、自分自身が現場に出て取材し、発信してきました。
そして、2014年10月1日、東京駅で開催された「東海道新幹線開業50周年 出発式」。早朝から新聞・テレビ・雑誌など多くのメディアの方々が詰めかけ、お客さまもたくさんお見えになりました。なかには「50年間ありがとう」と書かれたプラカードを手にした方も。私は現地で取材対応をしていましたが、こんなにも多くの方々に愛されている東海道新幹線の節目に関わることができたことを大変うれしく思っています。

 

日本の魅力を伝え、日本をもっと元気にしたい。

「うまし うるわし 奈良」をキャッチコピーにした奈良キャンペーンも担当しています。キャンペーンでは、仏像・建築・自然など奈良ならではの魅力に光をあてながら、これまで約20社寺をご紹介してきました。それぞれの社寺ごとに、情報を届けたいターゲット層に合わせて、新聞・テレビ・雑誌などさまざまなメディアを通じた効果的な広告展開プランを考えます。そして、実際に現地でのCM撮影に立ち会ったり、雑誌の原稿確認をしたり、一連のキャンペーン展開の方針に沿っているかの確認やスケジュール管理を行っています。
広報や宣伝の仕事というと、派手で華やかな仕事というイメージがあるかもしれません。しかし、魅力的な広告をつくるためには、奈良の歴史や文化、社寺の特徴をはじめさまざまな知識を蓄える必要があり、そのために過去のキャンペーン資料や、奈良に関係する本を読みこみ、普段からコツコツ勉強することが非常に重要です。
日本には、まだ日本人も気づいていない魅力がたくさん眠っているように思います。それを掘り起こして社会に伝えることで、日本人はもっと自分の国を好きになり誇れるようになるのではないでしょうか。そしてその土地に旅行に出かける人の流れがうまれ、日本を元気にすることにつながるはず。これからの私は、そんなことをテーマに仕事に取り組んでいきたいと考えています。

 

キャリア

現場での経験が自分の幅を広げてくれました。

’11-4月入社、新入社員研修
寝ても覚めても同期と一緒の2カ月間。お互いに切磋琢磨しあった仲間たちとの絆は一生ものです。
‘11-6月新幹線車掌研修
車掌として乗務中、ひとりで不安そうにされていた年配の女性にお声をかけたことがあります。お孫さんの結婚式のためにはじめて新幹線にご乗車され、無事に目的地に到着できるか不安だったとのことでした。東海道新幹線は、たくさんの人の“想い”も乗せて走っているのだと実感しました。
‘11-11月在来線車掌研修
お客さまから「がんばって」「いつもありがとう」とお声をかけていただき、在来線が地元の足を支えていることを肌で感じました。
’12-3月駅研修
大雪によるダイヤの乱れを経験し、お客さまの生のご意見や現場の苦労などに触れることができました。
’12-5月東海鉄道事業本部 静岡支社 営業課
駅係員の教育やサービス向上の取組みを行いました。頻繁に駅に出向き、自分が研修をした社員が一生懸命がんばっている姿を見るのが一番のやりがいでした。
’14-2月広報部 東京広報室(企画)取材当時
 
’15-7月広報部 東京広報室(報道)
会社と社会を繋ぐ「窓口」として、主に新聞やテレビ等のメディアの対応をしています。月1回の社長会見や、ニュースリリースの配信を通して、会社のメッセージや情報を社会に伝え、企業価値の向上に努めています。

これからめざすもの

リニア中央新幹線沿線の観光開発を行い、地元の人と一緒に地域の魅力を掘り起こして、日本の文化や自然、観光資源などの情報をもっとお届けしたいと思っています。

プライベート

  • 島への旅行にはまっています
    旅行が好きで、今年は伊豆諸島の式根島に行きました。陸からでも海底が見えるほど美しい海でシュノーケリングを楽しみ、夜は満天の星を見ながら散歩をしました。
  • 週末はイベントをチェック
    とにかく予定を埋めたいタイプなので、土日は盛りだくさんです。特に学生時代の友人とのつながりは、今も大切にしています。最近よく行くのは、フェスなどのイベント関係。ゆるキャラの集まる物産展などは、観光資源発掘も兼ねてよく足を運びます。
太田 琴美

Profile

太田 琴美

総合職(事務)
広報部 東京広報室(企画) ※取材当時
2011年入社
政治経済学部政治学科卒