Club activities

皆さん、こんにちは!
第3回目の特集は、「クラブ活動紹介」です。
JR東海にはスポーツ系や文化系の
クラブ・同好会が20種以上あり、
5,000名程度の社員がクラブ活動に参加しています。
今回はそのうちいくつかを紹介いたします。

No.01 バスケットボールクラブ

バスケットボールクラブには、日ごろ一緒に仕事をすることがない他系統の社員との交流があり、クラブ会員として初心者から国体選手まで幅広く所属しています。レク・クラブ活動は、休日や仕事後を有効的に活用し、充実した社会人ライフをサポートしてくれています。

職種・系統問わず仲良くなれますよ!

No.02 テニスクラブ

テニスクラブには、年齢や競技レベルを問わずさまざまな社員が所属しています。幅広い地域や年齢層のメンバーと練習会を行ったり、実業団の大会に出場したりと、幅広く活動しています。

仲良く・時に本気に、テニスを楽しんでいます!

No.03 音楽クラブ

音楽クラブは毎年開催している定期演奏会のほか、吹奏楽団がリニア・鉄道館でのミニコンサートやセントラルタワーズ・ゲートタワーにおいてクリスマスコンサートを開催しております。また、静岡地区にてビッグバンドが、浜松地区にてロックバンドが、地域の音楽イベント等にも積極的に参加しています。

抜群のチームワークが発揮されていますね!

No.04 陸上競技クラブ

No.04 初心者もアスリートも一人ひとりが主役になれるのが陸上競技です。
当クラブ会員は長距離、短距離、フィールド(投てき・跳躍)種目でそれぞれの目標を達成するために日々トレーニングしています。春夏秋冬、それぞれの季節を感じながら気持ちいい汗をかくことで、仕事もプライベートも充実したものとなります。

いい汗かいてリフレッシュ!

No.06 活動の後には・・・

練習・試合以外でも懇親会やバーベキューで部署を超えて交流を深めることができるのが、クラブ活動の醍醐味です。JR東海では社員相互のコミュニケーションを活発にし、地域との交流を深める場として、補助金の支給などによりクラブ活動を支援しています。

オンとオフのメリハリをつけて楽しんでいる社員が多いです。

いかがでしたでしょうか?
鉄道会社では、日々の安全で正確な列車運行を支えるため
社員同士のチームワークが非常に重要です。
普段の業務だけでなく、オフの時間でも職場や世代を
超えてさまざまな社員と交流を深めることは、
チームワーク醸成のためにとても大切なことです。
企業研究の際には、社員のこういったオフの時間の
活用方法にもぜひ注目してみてくださいね。
次回の特集もお楽しみに!

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