教育制度

新入社員研修 充実した環境で鉄道人としての基礎を学ぶ


2011年9月に静岡県三島に開所した総合研修センター

新入社員研修は、約2カ月にわたり研修センターに宿泊して実施します。社会人としてのマナー、会社知識、各系統ごとの専門知識を身に付けるほか、箱根八里ウォーキング等のさまざまなカリキュラムを通じてチームワークの重要性について学ぶとともに、同期の一体感の醸成を図ります。2011年度に三島駅のそばに開所した総合研修センターには、教室、図書室、体育館、食堂、宿泊施設のほか、実際の車両を再現した訓練装置や、営業線と同等の設備を備えた訓練線があり、実践的で効果的な研修を実施していきます。

職場内教育訓練(OJT) 日々の業務のなかでの技術継承

JR東海では、日々の業務で必要な知識・技能を先輩社員が指導するOJTのなかで、特に若手社員を対象として「N-OJT」と呼ばれる体制を整備しています。N-OJTでは若手社員一人ひとりにトレーナーを指定し、習得すべき知識・技能をリスト化した「N-OJTリスト」を用いてそれぞれの習熟状況を確実に把握する等、効果的に技術継承できる環境を整えています。

各種通信研修制度 自己啓発を支援

JR東海では、専門的な技術や知識をより体系的、計画的に身に付けたいという社員のために自己啓発制度の一環として社内通信研修制度を用意しています。テキストによる学習のほか、自宅などでもインターネット上の電子コンテンツで動画を用いた学習ができます。

アドバイザリー制度 若手先輩社員がサポート

JR東海では、先輩社員が新入社員を継続的にフォローする「アドバイザリー制度」を設けています。月1回開かれるアドバイザー会合では、先輩社員が社会人としての心構えや、JR東海社員として日常生活において気を付けるべきこと等、生活面の指導をするほか、仕事に対する不安や悩みにアドバイスを行い、新入社員が1日も早く仕事や生活環境の変化に慣れ、職場に定着していけるようサポートします。

福利厚生

寮・社宅・住宅支援制度

当社事業エリア内に寮や社宅を設けているほか、持ち家や賃貸住宅に居住する社員に対する補給金制度などがあります。

優待利用

互助会組織である「JR東海福祉会」では、東京ディズニーリゾートの利用料金、またグループ会社が運営するホテルの宿泊料金の一部補助を行っています。また、福祉会の会員は福利厚生代行会社が提供する全国の宿泊施設やレジャー施設等の割引サービスを利用することができます。

社員の健康管理


名古屋セントラル病院

社員の健康管理のために、また定期健康診断の実施、産業医・保健師による職場巡視に加え、各種健康相談、人間ドック受検料やインフルエンザ予防接種費用の補助などを行っています。また、直営医療機関として、名古屋セントラル病院があります。

クラブ・同好会活動

スポーツ系や文化系のクラブ・同好会において、多くの社員が自主活動を行い、社員相互の親睦・融和を図り、地域との交流を深めています。

スポーツ系
軟式野球、サッカー、ラグビー、テニス、剣道、柔道、弓道、卓球、陸上競技、山岳、スキー、バドミントン、バレーボール、バスケットボール、水泳、ゴルフ、ヨット、トライアスロン 等
文化系
音楽、民謡、アマチュア無線、囲碁、将棋、園芸、華道 等